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樹木医学研究
 

第15回大会プログラム

第15回大会運営委員長 瀧 川 雄 一

日程
11 月13 日(土)
  11:00~12:00 理事・評議員会
  12:00~13:00 学会誌編集委員会
  13:00~14:00 定期総会
  14:00~17:00 公開シンポジウム
  17:00~19:00 懇親会

11 月14 日(日)
   9:00~16:30 ポスター発表
   9:30~11:30 口頭発表
  12:30~14:00 ポスター・コアタイム
  14:00~15:00 口頭発表
  15:00~16:00 ポスター・コアタイム

11 月15 日(月)  現地検討会


公開シンポジウム
テーマ:「マツ材線虫病(松枯れ)の予防と対策:単木の処理を中心に」

  I 部 基調講演
      マツ樹体内に移動分散したマツノザイセンチュウが爆発的に増殖する引き金は何か?
          田畑勝洋氏(岐阜県立森林文化アカデミー客員教授)

  II 部 パネルディスカッション
  報告:① LAMP 法による診断キットの特徴と使い方 相川拓也氏(森林総研東北)
      ②兼六園などにおける樹木保護の経緯と課題 中堀宏昭氏(中堀樹木クリニック代表)
      ③樹幹注入法についての話題 梅原欣二氏(梅原樹木医事務所)


研究発表プログラム
口頭発表(予鈴10 分・本鈴12 分・終鈴15 分)

午前(9:30~11:30)
A1 9:30~9:45
北海道で発見されたプラタナス炭疽病
○秋本正信(北海道立総合研究機構 林業試験場)

A2 9:45~10:00
カシ・ナラ類枝枯細菌病の発生傾向と被害対策
○石原 誠(森林総研北海道)・秋庭満輝・佐橋憲生(森林総研)

A3 10:00~10:15
千葉県松戸市常盤平さくら通りのソメイヨシノに発生した腐朽被害の空間分布
○小松雅史(森林総研)・佐々木潔洲・(東大院農)・真嶋好博(真嶋園)・高橋由紀子・中逵正人・松下範久(東大院農)

A4 10:15~10:30
高知県におけるクロマダラソテツシジミの発生とソテツへの被害について ─ 2010 年秋の状況─
○藤本浩平(日本樹木医会高知県支部)

A5 10:30~10:45
材線虫病抵抗性アカマツにおけるマツノザイセンチュウの移動パターン
○松井優一(東京大学演習林)・山田利博(東京大学千葉演習林)

A6 10:45~11:00
マツノザイセンチュウの枝内分散に対するアカマツの阻害反応と材線虫病抵抗性
松永孝治(林育セ九州)・前園広子(広島大総合科)・玉城 聡(林育セ関西)・○富樫一巳(東大院農)

A7 11:00~11:15
ブナ科樹木萎凋病菌とカシノナガキクイムシの被害地域集団間の遺伝的構造
○髙橋由紀子・松下範久・寳月岱造(東大院農)

A8 11:15~11:30
愛知県知多半島で行ったナラ枯れの総合防除とその効果
○福田秀志(日福大健康)・小堀英和(樹木医会愛知)・衣浦晴生(森林総研関西)
午後(14:00~15:00)
A9 14:00~14:15
ケヤキヒトスジワタムシ(Paracolopha morrisoni)による虫えい形成がケヤキ街路樹の光合成に与える影響
○田中(小田)あゆみ・松村愛美・森田敏充(東大院新領域)・ 田中憲蔵(森林総研)・福田健二(東大院新領域)

A10 14:15~14:30
屋上緑化による夏季の熱負荷低減効果─植物種,土壌厚による差異─
○福田健二・藤崎宏典・宮田正規・田中(小田)あゆみ・Sule Zuhair・森田敏充・大橋 翔・松尾泰範(東大院新領域)

A11 14:30~14:45
街路樹診断における簡易記号使用の提案
○滝川正義((株)エコル)深沢尚樹((株)葉守)大島渡((株)エコル)

A12 14:45~15:00
圧縮空気を用いた細縦穴掘削土壌改良による既存樹木の樹勢回復
徳江 泉(株式会社マグハウス)・○滝川正義(株式会社エコル)・永石憲道(東邦レオ株式会社)・神庭正則(株式会社エコル)
ポスター発表(掲示:11 月14 日9:00 ~ 16:00,コアタイム12:30 ~ 14:00, 15:00 ~ 16:00)
P1
樹幹注入剤マッケンジー® 施工による松樹体への影響について
○涌井 明((株)日本グリーンアンドガーデン)

P2
A Study on the Selective Control of Pine Wilt Disease and Utilization of Damaged Trees
Seok-Lak Yun*, Seok-Kyu Yun*, Dong-Jin Seo**, Jong-Gab Kim** (*Hanbaek Forest Health & Protection Institute, **College of Agriculture & Life Science, Gyeongsang National University, Korea)

P3
強度な間伐後にヒノキが立ち枯れを起こしやすい立地条件
○佐藤重穂・松本剛史(森林総研四国)・奥田史郎(森林総研関西)

P4
千葉県柏市こんぶくろ池周辺の森林構造と土地利用変遷の関係
稲岡哲郎・福田健二(東大院新領域)

P5
高圧圧縮空気を用いた土壌改良システムの開発
○徳江 泉(株式会社マグハウス)・滝川正義(株式会社エコル)・永石憲道(東邦レオ株式会社)・神庭正則(株式会社エコル)

P6
都市域樹木への汎用横打撃共振法診断装置の試用報告(その1)
○永石憲道・山下得男・坂本 誠・當内 匡・大島 渡・笠松滋久・神庭正則(一般社団法人 街路樹診断協会)

P7
横打撃共振法によるクロマツ生立木のシロアリ被害木の検出
○陶山大志(島根中山間研セ)・杉本博之・小阪敏幸(山口農林総セ)

P8
横打撃共振法によるクロマツ生立木のシロアリ被害木の検出 II  ─海岸松林におけるシロアリの被害実態─
○杉本博之・小阪敏幸(山口農林総セ)・陶山大志(島根中山間研セ)・神原広平・竹松葉子(山大農)

P9
A Study on Application and Development of Health Index for Old and Big Trees
Seok-Lak Yun*, Seok-Kyu Yun*, Dong-Jin Seo**, Myeong-Cheol Cho**, Jong-Gab Kim**(*Hanbaek Forest Health& Protection Institute, **College of Agriculture & Life Science, Gyeongsang National University, Korea)

P10
サクラ属15 種の挿し木増殖法の検討
○清水淳子・綾部 充(東大院・理・日光植物園)

P11
都市公園内におけるヤマザクラがんしゅ様被害木への景観修復,樹勢回復の一試行 その1 処置内容および短期経過の報告
前山瑞穂(東邦レオ(株))・〇永石憲道(東邦レオ)・田中 勉・鈴木克典

P12
こふきたけ病べっこうたけ病を併発した「横浜公園の大ケヤキ」診断と治療 16 年目の経過報告
池本三郎・○安部鉄雄・長谷川芳男・平野達也(NPO 法人自然への奉仕者・樹木医協力会)

P13
Diagnosis of the 311th Natural Monument of Korea, Aphananthe aspera in Pusan
Chel Eung Kim*, Hei Jong Moon**, Kwang Jae Lee*** (*Wolsong Tree Hospital, **Horim Tree Hospital, ***Hanwoori Tree Hospital, Seoul, Korea)

P14 琉球列島におけるヒルギダマシの樹木内生菌相:鐘ヶ江裕介(琉球大農)・吉崎 走(琉球大院農)・○亀山統一(琉球大農)

P15
Eff ect of dsRNA-containing Cryphonectria parasitica on the canker development of chestnut blight disease
Byeongjin Cha*, Yu-Liang Gao*, Byeongkwan Kim** (*Department of Plant Medicine, Chungbuk National University, **Dong-Gang Tree Hospital, Korea)

P16
日本大学湘南校舎構内におけるスギ辺材腐朽被害の原因と発生機構の解析
○瀬能真由美(日大院生物資源)・阿部恭久(日大生物資源)

P17
数種樹木の自然傷害枝のNRG および組織化学的観察
○山田利博(東大千葉演)・村田政穂(東大アジア)

P18
フジの多重形成層に関する2,3 の知見
○塚本こなみ(株式会社環境緑化研究所)・鈴木 清(TGH 森林・年輪研究所)
発表要領
〈口頭発表〉
1) 口頭発表の講演時間は1 題15 分(発表12 分,質疑応答3 分)です.
2)  発表は「Power Point 2003」による講演といたします.発表用ファイルは,事前にWindows 版「Power Point 2003」で正常に表示されることをご確認ください.「Power Point 2007」で作成したファイルは使用できません.講演会場に,パソコンとプロジェクターを準備いたします.ファイル名は「講演番号─発表者名字」とし,「A13-Takikawa.ppt」のように半角で標記してください.ファイルの提出は,記憶媒体(CD-R もしくはUSB メモリ)でお持ちください.CD-R の場合は,表面に油性マジックで講演番号と発表者氏名をご記入ください.
3)  午前中の発表者は9:15 までに,午後の発表者は13:45 までに記憶媒体を担当者にお渡しください.

〈ポスター発表〉
1)  ポスターは11 月14 日の9:00 から16:00 まで掲示します.コアタイムには各自のポスターの前に待機していただき,必要に応じて説明をしてください.
2)  ポスター発表のため,横85 cm,縦160 cm の大きさのスペースを用意します.発表者はスペースの大きさに合わせたポスターを準備してください.会場には貼付ける手段を準備いたします.



樹木医学会第15回大会のお知らせ

 樹木医学会第15回大会を,2010年11月13日(土)~11月15日(月)の3日間,下記の予定で静岡市の「グランシップ」(静岡県コンベンションアーツセンター)において開催いたします.

 公開シンポジウムでは「マツ材線虫病(松枯れ)の予防と対策:単木の処理を中心に」をテーマに、最前線で予防や治療の実務にあたられている樹木医や研究者の方々から有効な対策や今後への展望をお伺いしたいと考えております.松枯れは静岡県でも三保の松原などの景勝地をはじめとして甚大な被害をもたらしており、その対処の仕方が注目されるところです.

 また口頭やポスターでの多くの発表をお願いします.診断,治療などの臨症例は現場からの生き生きとした情報として樹木医学に役立つものと思います.活発な討論をお願いします.さらに大会最終日の15日には現地検討会も予定しています.多数の方々のご参加をお願いいたします.詳細につきましては次号でご案内いたします.

1.日 程

2010年 11月13日(土) 11:00~12:00 理事・評議員会
    12:00~13:00 学会誌編集委員会
    13:00~14:00 定期総会
    14:00~17:00 公開シンポジウム
    17:00~19:00 懇親会
  11月14日(日) 9:00~16:30 ポスター発表
    9:30~12:00 口頭発表
    12:00~14:00 ポスター・コアタイム
    14:00~16:30 口頭発表
  11月15日(月) 現地検討会

2.会 場

大 会 会 場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)(http://www.granship.or.jp/
(静岡県静岡市駿河区池田79-4,TEL 054-203-5710,JR東静岡駅より徒歩約3分) 
懇親会 会場:同上

3.公開シンボジウム

テーマ: 「マツ材線虫病(松枯れ)の予防と対策:単木の処理を中心に」
Ⅰ部 基調講演   田畑勝洋 氏 (岐阜県立森林文化アカデミー客員教授)   
Ⅱ部 パネルディスカッション
 報 告:
 ① LAMP法による診断キットの特徴と使い方 相川拓也 氏(森林総研東北)
 ② 兼六園などにおける樹木保護の経緯と課題 中堀宏昭 氏(中堀樹木クリニック代表)
 ③ 樹幹注入法についての話題 梅原欣二 氏(梅原樹木医事務所)

4.参加申込

 大会に参加される方は,研究発表の有無に関わらず大会参加申込書(PDF)に必要事項を記入し,9月30日(木)までに下記の大会事務局あてに郵送でお申し込みください(FAX,E-mail不可).1人につき1枚の申込書を使用してください.非会員の方は申込書をコピーしてご利用ください.なお,大会当日の参加もできます.

5.研究発表・展示の申込

 研究発表は,口頭発表とポスター発表を行います.いずれも,樹木医学に関する調査事例,基礎・応用研究など,幅広い内容の発表を歓迎します.
 口頭発表の講演時間は1題15分(発表12分,質疑応答3分)の予定で,パワーポイントによる講演といたします.前もって必ずWindows版「Power Point 2003」で正常に表示されることをご確認下さい.「Power Point 2007」で作成したファイルは使用できません.
 ポスター発表は11月14日(日)の9:00~16:30まで掲示し,コアタイムには各自ポスター前に待機し,必要に応じて説明をしていただきます.ポスターは縦160cm×横85cm以内で作成してください.
 樹木医学関係の機器・機材(樹木診断用の機材,肥料,薬剤,出版物等)の展示も受け付けます.ただし,会場の都合により展示に制限が付くことがありますので,あらかじめご了承ください.
 研究発表(口頭・ポスター),展示を希望される方は,学会誌巻頭に綴込みの大会参加申込書に必要事項をご記入の上,下記の大会事務局あて,9月30日(木)までにお申し込みください.口頭発表での講演者およびポスターでの発表者は本学会員に限ります.非会員で発表を希望される方は,樹木医学会への入会の手続きをしてください.入会の手続きは,学会事務局へお問い合わせください.
 また,会場の都合により,発表方法の変更(口頭発表,ポスター発表)をお願いする場合があるかも知れませんが,その場合はご了解下さい.

6.発表要旨の提出

 研究発表申込者は,口頭発表・ポスター発表とも,要旨作成要領(PDF)に従い,講演要旨集の原稿(A4要旨1枚)を作成してください.そのまま印刷原稿としますので,書式を厳守してください.要旨原稿は郵送(A4用紙に印刷,2部)かE-mail(書類添付)で10月8日(金)までに大会事務局あてにご送付ください.また,学会誌「樹木医学研究」に掲載する「速報」原稿を別途ご準備ください

7.懇親会

 懇親会に参加される方は,大会参加申込時に申込書に必要事項を記入の上,下記の懇親会参加費を大会参会費と一緒に9月30日(木)までに振り込んでください.

8.諸経費

参加費などの諸経費は以下のとおりです.
学会誌巻頭にある挟み込みの振込用紙(振込口座番号: 00850-3-151361 加入者名:「樹木医学会第15 回大会事務局」)を用いて9月30日(木)までにお振り込みください.大会参加費の振込先は,学会年会費の振込先と異なりますのでご注意ください.

大会参加費: 会 員 3,000円(講演要旨集代を含む) (大会当日受付4,000円)
  非会員 4,000円(講演要旨集代を含む) (大会当日受付5,000円)
  学生会員・学生非会員 1,000円(講演要旨集代を含む)  
  懇親会参加費:5,000円(学生3,000円)  

 なお,大会期間中の昼食は、会場グランシップ内にレストランがございますが、混雑が予想されるため、会場周辺の飲食店等をご利用ください(弁当の予約はいたしません).

9.各締切

 大会参加事前申込,参加費振込,研究発表(口頭,ポスター)・展示申込は,9月30日(木)必着です.また,講演要旨集原稿の提出締切日は,10月8日(金)必着です.

10.申込・問合せ先

第15回樹木医学会大会事務局
〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
静岡大学農学部 植物病理学研究室
瀧川雄一
TEL 054-238-4824, FAX 054-237-3028

※ 10月9日〜10月15日は瀧川が不在となります。その間の問い合わせは平田宛にお願いします.
平田久笑
TEL 054-238-4819,e-mail: hisaeh@agr.shizuoka.ac.jp

11.各種ダウンロードファイル

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現地検討会参加申込書
研究発表要旨作成要領
学会誌「速報」原稿執筆要領

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