口頭発表とポスター発表を行います。樹木医学に関する臨症事例、基礎・応用研究など、幅広い分野の発表を歓迎します。今年のポスター発表では、シンポジウムのテーマにあわせて「樹木危険度診断」の特集コーナーを設ける予定です。腐朽診断や倒木調査、あるいは倒木回避対策の施工などを経験されている方は、その事例をポスターにまとめて発表してください。多数の方からのお申し込みをお待ちしております。
講演時間は1題15分(発表12分、質疑応答3分)の予定で、パワーポイントによる講演といたします。必ず事前にWindows版「PowerPoint 2013」で正常に表示されることをご確認ください。
大会2日目(11月24日)の9:00~16:30までポスター会場に掲示し、コアタイムにはポスター前に待機して、説明をしていただきます。ポスターはA0サイズ(縦119cm×横84cm)以内で作成してください。